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日時 |
2007（平成19）年2月11日（日） 13:30開場 14:00開演 |
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場所 |
丸亀市綾歌総合文化会館「アイレックス」 |
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出演 |
丸亀シティフィルハーモニックオーケストラ 近藤バレエ研究所 |
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指揮 |
寺下 徹(Terashita Toru) |
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立教大学文学部卒業後、東京芸術大学を経て、ミュンヘン音楽大学に留学。ファゴットを専攻。音楽学、指揮法等を学び、芸大在学中より室内楽等の指揮活動を開始する。また、ミュンヘン・バッハ合奏団のメンバーとしてヨーロッパ各地での演奏経験を持つ。オーケストラ指揮者、ファゴット奏者として活躍中。卓抜した指導力と豊かな音楽性は定評がある。京都府在住。 |
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コンサートマスター |
福崎至佐子(Fukuzaki Hisako) |
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新日本フィルハーモニー交響楽団元アシスタントコンサートマスター。高松短期大学・音楽科学科長。かがわジュニア・ニューフィルハーモニツク・オーケストラ音楽監督。高松交響楽団コンサートマスター。2004年香川県文化功労者受賞。丸亀市出身。 |
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プログラム |
Ⅰ部 バレエ「ドン・キホーテ」より（ミンクス）／バレエ：近藤バレエ研究所 |
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Ⅱ部 交響曲第1番ハ短調作品６８（ブラームス） |
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入場料 |
一般2,000円 小・中・高校生1,000円 （前売・当日とも）（全席自由席） |
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主催 |
丸亀シティフィルハーモニックオーケストラ 丸亀市民会館 |
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共催 |
高松交響楽団 |
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協力 |
香川室内楽合奏団・四国二期会香川支部・丸亀市民吹奏楽団・丸亀市役所吹奏楽団・近藤バレエ研究所 |
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協賛 |
丸亀市文化協会・ＮＰＯ法人アーツカウンシル高松／ＡＣＴ |
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後援 |
丸亀市教育委員会・香川県教育委員会・KSB瀬戸内海放送・四国新聞社・中讃ケーブルビジョン・西日本放送 |
